当蔵のこの種類のお酒
山田錦特別純米大吟醸
特別大吟醸
純米大吟醸
吟醸酒の話
純米酒の話
本醸造酒の話
普通酒の話



純米大吟醸 ・・・ 「精米歩合50%以下の白米」「米麹」及び「水」を原料として、吟醸造りをした清酒で、すっきりとした飲みやすさのお酒
 
大吟醸 ・・・ 「精米歩合50%以下の白米」「米麹」「醸造アルコール」及び「水」を原料として、吟醸造りをした清酒
 


純米吟醸 ・・・ 「精米歩合60%以下の白米」「米麹」及び「水」を原料として、吟醸造りをした清酒
 
 吟醸酒  ・・・ 「精米歩合60%以下の白米」「米麹」「醸造アルコール」及び「水」を原料として、吟醸造りをした清酒
 
吟醸酒の特徴

(1)吟醸香というフルーティー(リンゴやバナナ)な香り
(2)味わいが特によく、喉ごしがいい
(3)ラベルに表示されている日本酒度よりも甘く感じることが多い
(4)売っている価格が高い(なぜ?吟醸をクリック)

 
吟醸酒とは

山田錦、美山錦、雄町などの酒造好適米(特上、特等)を精米歩合60%以下あるいは50%以下まで精米することから始まり、丹念に、丁寧に、麹が造られていきます。
低温発酵・・仕込みの温度を10℃以下という低温にて仕込んでいきます
仕込みタンクには冷却装置を備え、常時もろみの品温が見張られて、細心の注意が払われ管理されていきます。

このようにして磨きに磨かれたお米、ゆっくり、確実に発酵していくのですが、低温状態ですから酵母の活動がのんびりしていて発酵に時間がかかるのです。
だいたい発酵完了までに30日以上かかり、そして上槽に移ります。
 
※なぜ、低温にて仕込むのか※
吟醸酒が吟醸酒たるその大きな理由の一つに「香り」があります。
これを『吟醸香』といい、とてもフルーティーな香りなんですが、この香りがどこから生まれるかというと、酵母からといわれているのです。低温の状態が続くと酵母が栄養欠乏(高精米のため酵母の栄養の元であるお米も不足)となって、苦しまぎれに出すのが吟醸香といわれています。
酵母の性格やお米の質といった理由もありますが、吟醸酒は他のお酒と比べ低温で仕込む必要があるわけです。